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労働時事ニュース

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  • 企業における退職金制度の導入率は82.9%−「企業における退職金等の状況や財形貯蓄の活用状況に関する実態調査」「勤労者の財産形成に関する調査」(JILPT)

企業における退職金制度の導入率は82.9%−「企業における退職金等の状況や財形貯蓄の活用状況に関する実態調査」「勤労者の財産形成に関する調査」(JILPT)

独立行政法人労働政策研究・研修機構は、「企業における退職金等の状況や財形貯蓄の活用状況に関する実態調査(企業調査)」および「勤労者の財産形成に関する調査(従業員調査)」の結果を取りまとめ、公表した。

 

従業員数10人以上の企業を対象に調査を実施。また、その企業に勤務する従業員を対象に状況を調査した。

 

調査期間:令和元年5月17日〜6月14日(調査時点は4月30日現在)
有効回収数:企業調査1,898社、従業員調査3,910人

 

【結果のポイント】

◆企業調査では、退職金制度の導入率は82.9%。従業員規模別にみると、従業員規模が大きいほど導入が進んでいる傾向

 

◆企業調査では、財形貯蓄制度の導入率は35.2%。一般財形、年金財形、住宅財形について、導入していると回答した企業の割合はそれぞれ34.6%、15.5%、14.7%。いずれか一つでも導入していると回答した企業の割合は35.2%

 

◆従業員調査では、一般財形の積立て開始年齢の平均は30.3歳、一年間の積立額の中央値は17万円。現在、正規雇用社員として働く者のうち一般財形、年金財形、住宅財形のいずれか一つでも利用した経験がある者は28.0%

 

詳しくは独立行政法人労働政策研究・研修機構のWEBサイト

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