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労働時事ニュース

令和3年度 地域別最低賃金、引上げ額の目安は28円(厚労省)

厚生労働省中央最低賃金審議会は7月16日、令和3年度の地域別最低賃金額改定の目安について、答申を取りまとめ、公表した。
今後は、各地方最低賃金審議会で、この答申を参考にしつつ、地域における賃金実態調査や参考人の意見等も踏まえた調査審議の上、答申を行い、各都道府県労働局長が地域別最低賃金額を決定することとなる。
 
【答申のポイント】
◆全都道府県の引上げ額の目安は、A〜Dランク全てにおいて28円。昭和53年度(1978年度)に目安制度が始まって以降で最高額となった。引上げ率に換算すると3.1%
 
注)都道府県の経済実態に応じ、全都道府県をABCDの4ランクに分けて、引上げ額の目安を提示。現在、Aランクで6都府県、Bランクで11府県、Cランクで14道県、Dランクで16県となっている。
 
 
 ⇒詳しくは厚生労働省のWEBサイト

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