「人材の活用」「従業員の教育」「人事制度」等について、事例満載の記事や専門知識が深まるコラム等を展開。自社の活性化や雇用管理のヒントに!

「経営者やパート従業員の意識」等について、さまざまなデータを作成。労働市場の現状が分かります。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

アイデム人と仕事研究所では、「ビジネスマナーのブラッシュアップ」「新入社員の戦力化」「職種別・階層別の知識・スキルアップ」等につながるセミナーを開催しています。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

労働時事ニュース

  • 労働時事ニュース
  • 12月の労働相談、引き続き「パワハラ・嫌がらせ」が最多−なんでも労働相談ホットライン(連合)

12月の労働相談、引き続き「パワハラ・嫌がらせ」が最多−なんでも労働相談ホットライン(連合)

日本労働組合総連合会は、「なんでも労働相談ホットライン」2022年12月の相談件数集計結果を公表した。
相談件数は1,635件で、前年に対し278件増だった。
 
【結果のポイント】
◆年代別では、引き続き40代、50 代の相談で半数を超えた
 
◆業種別では、「医療、福祉」業からの相談が最も多く247件(22.3%)で、前年同月と比較して2.0ポイント増。続いて「サービス業(他に分類されないもの)」からの相談は前年同月に比べ5.0ポイント増、「製造業」は前年同月に比べ0.2ポイント減となった
 
◆相談内容別では、「パワハラ・嫌がらせ」(242件・14.8%)が最も多く、次いで「雇用契約・就業規則」(127件・7.8%)、「解雇・退職強要・契約打切」(125件・7.6%)となった
 
◆具体的な相談では、無期雇用転換後における労働条件についての相談や、福祉事業所における休憩時間が取得できない問題についての相談等が寄せられた
 
 
●12月の労働相談報告 PDF

一覧ページへ戻る

人気記事ランキング

ヒトがあつまる職場/田中和彦

[第1回「自分のアイデアが形になること」]
企業は、ずっと同じ人たちで運営していくことはできません。人が辞めても、また入ってくる職場について考察します。

判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊

[カスハラにあった従業員から安全配慮義務違反で訴えられたら〜M事件(東京地裁H30.11.2判決)〜]
近年、労働関係の訴訟は社会的関心が高まり、企業にとって労使トラブル予防の重要性は増しています。判例をもとに、裁判の争点や予防のポイントなどを解説します。

時事トピックス

[正社員等、パートタイム労働者ともに不足超過が継続]
人事労務関連のニュースの中から、注目しておきたいものや社会の動向を捉えたものなどをピックアップしてご紹介します。
注目のコンテンツ

人と仕事研究所Facebook