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民間の給与所得平均、男性は587万円、女性は333万円−令和6年分 民間給与実態統計調査(国税庁)

国税庁は、「令和6年分 民間給与実態統計調査」の結果を公表した。
 
当調査は、統計法に基づく基幹統計「民間給与実態統計」の作成を目的とする調査。「民間給与実態統計」は、民間の事業所における年間の給与の実態を、給与階級別、事業所規模別、企業規模別等に明らかにし、併せて、租税収入の見積り、租税負担の検討、税務行政運営等の基本資料とすることを目的としている。令和6年12月31 日現在の源泉徴収義務者(民間の事業所に限る)に勤務している給与所得者(所得税の納税の有無を問わない)を対象としている。
 
【結果のポイント】
◆令和6年12月31日現在の給与所得者数は、6,077万人(対前年比0.2%増、9万人の増加)。令和6年中に民間の事業所が支払った給与の総額は241兆4,388億円(同3.7%増、8兆5,316億円の増加)で、源泉徴収された所得税額は11兆1,834億円(同6.9%減、8,227億円の減少)。なお、給与総額に占める税額の割合は4.63%
 
◆1年を通じて勤務した給与所得者について、給与所得者数は、5,137万人(対前年比1.2%増、60万人の増加)で、その平均給与は478万円(同3.9%増、180千円の増加)となっている。男女別では、給与所得者数は男性2,925万人(同1.3%増、38万人の増加)、女性2,212万人(同1.0%増、23万人の増加)で、平均給与は男性587万円(同3.2%増、182千円の増加)、女性333万円(同5.5%増、174千円の増加)
 
◆正社員(正職員)、正社員(正職員)以外の平均給与については、正社員(正職員)545万円(同2.8%増、146千円の増加)、正社員(正職員)以外206万円(同2.2%増、44千円の増加)
 
◆給与階級別分布をみると、男性では年間給与額400万円超500万円以下の者が493万人(構成比16.9%)、女性では200万円超300万円以下の者が421万人(同19.0%)と最も多くなっている
 
 
⇒詳しくは国税庁のWEBサイト

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