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労働時事ニュース

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  • 7-9月期の訪日外国人旅行消費額は約2兆円、前年同期比11.1%増−インバウンド消費動向調査(観光庁)

7-9月期の訪日外国人旅行消費額は約2兆円、前年同期比11.1%増−インバウンド消費動向調査(観光庁)

国土交通省観光庁は、2025年7〜9月期「インバウンド消費動向調査(1次速報)」の結果を公表した。
訪日外国人旅行消費額は2兆1,310億円(推計)(2024年同期比11.1%増)となっている。
 
【結果のポイント】
◆国籍・地域別では、中国が5,901億円(構成比27.7%)と最も大きく、次いで台湾3,020億円(同14.2%)、米国2,215億円(同10.4%)、韓国2,070億円(同9.7%)、香港 1,139億円(同5.3%)の順
 
◆費目別に訪日外国人旅行消費額の構成比をみると、宿泊費が36.6%と最も多く、次いで買物代(25.5%)、飲食費(22.9%)の順で多い。2024年同期と比べると宿泊費と飲食費と娯楽等サービス費の構成比が増加
 
◆訪日外国人(一般客)1人当たり旅行支出は21万9千円と推計される(前年同期比-0.2%)。国籍・地域別にみると、ドイツ(43万6千円)、英国(36万円)、スペイン(35万5千円)の順で高い。費目別(全目的)では、宿泊費、飲食費、交通費はドイツ、娯楽等サービス費はオーストラリア、買物代は中国が最も高い
 
 

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