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入職経路でもっとも多いのは“広告”―入職者の入職経路に関する分析(厚労省)

厚生労働省は「入職者の入職経路に関する分析」を公表した。このレポートでは、厚生労働省の「雇用動向調査」をもとに入職者の入職経路を分析し、ハローワークや民間人材ビジネスが、労働市場に占める状況について検討している。

 

【ポイント】

○厚生労働省「雇用動向調査」でみた平成25年度の入職者(749万人)の入職経路を見ると、最も多いのが広告(268万人)、次いで縁故(163万人)、ハローワーク(151万人)

 

○入職経路を時系列に見ると、ハローワークは景気変動との関係が見られ、厳しい雇用情勢のもとでは入職経路の割合が高まる傾向

 

○入職経路を企業規模別に見ると、5~99人規模でハローワークは28.0%となり、広告の27.6%や縁故の26.6%よりも割合が大きい

 

 

詳しくは厚生労働省のWEBサイト

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