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2014年07月23日
女性活用に関するアンケート調査を実施(2014年6月)。 人と仕事研究所会員限定コンテンツです(アンケート回答者には、Amazon(R)ギフト券が当たります!)。
「女性活用」に関するアンケート調査を実施
【実施期間】平成26年6月25日〜7月9日
●回答者の90%が、職場の女性正社員比率について「半分以下」と回答
●女性社員が妊娠・出産をした際の就業継続状況として、「育児休業を取得し、復職する」が最多(70.0%)
●育児休業中の社員の業務について、55.0%の職場で「パート、契約社員、派遣社員など一時的に対応できる人員を補充する」と回答
●社内に「女性活用を推進していこう」という雰囲気が「ある」70.0%
●女性管理職(課長職以上)が「いる」70.0%
●女性管理職が活躍していることのメリット
「他の女性社員の意識・モチベーションが上がった」35.7%
一方で「特になし」も35.7%
●女性管理職がいない理由
「女性社員が定着しない」33.3%
【調査項目】
◎女性正社員の比率はどのくらいか
◎女性社員が妊娠・出産をした際に就業を継続してるか
◎育児休業を取得している社員の業務について、どのように対応することが一番多いか
◎社内に女性活用を推進していこうという雰囲気はあるか
◎女性管理職(課長職以上)の方の有無
◎(いる場合)女性管理職が活躍していることで感じる「メリット」
◎(いない場合)女性管理職の方がいない理由は何だと思うか
【アンケート実施中!】(2014年8月6日まで)
7月のアンケートテーマは「 人手不足 」についてです。
回答者の中から抽選で 2名様 に Amazon(R)ギフト券5000円分をプレゼント!
ぜひご協力をお願いいたします!
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