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【企業に聞く】人が活きる組織

共英製鋼株式会社/トップインタビュー◎経営理念は「チャレンジ精神」! 培ってきたグローバル視点で社員を伸ばす

やる気を引き出す仕組みや教育制度などの人事施策、働きやすい職場環境の実現など、人に関する企業事例を紹介します。

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■会社概要

 

 

 先進国は都市にたくさんの鉄を蓄えている。家電から車、建物まで社会のさまざまな場所に、鉄が使われているからだ。使われなくなった鉄を電気炉で溶融し、新しい鉄としてよみがえらせる電炉事業。その国内トップクラスの企業が共英製鋼株式会社だ。年商1800億円、海外展開も早くから行なってきたグローバル企業の代表取締役社長、森光廣さんに話を聞いた。

 

 

 

―鉄鉱石からでなく、鉄から鉄を作るのが電炉事業なのですね。

 

 そうです。鉄の作り方には、いろいろな方法があり、例えば日本刀は「たたら製鉄」という伝統的な方法で、砂鉄から作ります。技術革新により効率の良い方法が生き残り、高炉と電炉の2つが主流となっています。

 日本では年間約1億トン強の粗鋼が作られており、その7割が鉄鉱石を原料とした高炉、3割が鉄をリサイクルして再生する電炉によるものです。

 

代表取締役社長 森光廣さん

 

 

 

―再生するのですから、電炉はエコですね。

 

 鉄鉱石は、稀少鉱物と異なり豊富に存在するといっても天然資源ですし、現在はほとんどが輸入に頼っているので運搬にコストも環境負荷もかかります。

 

 先進国は、都市に鉄をさまざまな形で蓄えており、日本の場合、その量は約13億トンと言われています。そのうち毎年2~3%がスクラップとして発生しており、それらを電炉事業で再生し、鉄鋼製品にしています。しかしスクラップの発生量は国内需要を上回っています。そこで輸出しています。日本は都市に鉄資源を蓄積し、輸出する資源国なのですよ。

 

 また、鉄鉱石から鉄を作る場合に比べ電炉ではCO2の排出量も1/4程度です。この点からも、われわれ電炉業は鉄鋼資源を循環するエコ企業と言えます。

 

 

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