「人材の活用」「従業員の教育」「人事制度」等について、事例満載の記事や専門知識が深まるコラム等を展開。自社の活性化や雇用管理のヒントに!
伝わる文章の書き方〜報告書からSNSまで〜
ヒトがあつまる職場/田中和彦
事例で考える困ったときのマネジメント対応/山田真由子
デキル人が辞めない15分マネジメント術/岡本文宏
怒りを笑いに変える!クレーム対応/谷厚志
判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊
時事トピックス
人事労務関連ワード辞典
マンガ・ワーママ人事課長キノコさん
ココロの座標/河田俊男
【企業に聞く】人が活きる組織
労働ニュースに思うこと
人材育成のツボ
シゴトの風景
「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。
*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちらアイデム人と仕事研究所では、「ビジネスマナーのブラッシュアップ」「新入社員の戦力化」「職種別・階層別の知識・スキルアップ」等につながるセミナーを開催しています。
労働政策研究・研修機構は、「仕事と介護の両立に関する調査」の結果を公表した。
【ポイント】
◆家族介護者の離転職状況について、介護開始時に身体介助の必要性が高い場合や、認知症による見守りが「いつも必要」な場合は、離職割合がやや高い
◆勤務先の両立支援制度と離転職状況について、介護開始時の勤務先に介護休業制度がある場合や、実際に介護休業を取得した経験がある場合は、離転職割合が低い。この結果は介護休業制度に介護離職を抑制する効果がある可能性を示唆している
◆勤務先の両立支援制度と離転職状況について、法定を超える介護休業制度としては、分割取得ができる場合に離転職割合が低くなる。また、介護休業制度に加え、所定外労働免除の制度がある場合も離転職割合が低くなる
◆介護のために仕事を休む日数について、介護開始時の勤務先で1週間を超える期間連続して仕事を休んだ経験がある正規労働者の割合は15.1%。そのうち連続して休んだ1回の最長日数は2週間以内が75.0%。介護休業の取得日数においては、要介護者と同居であるほど長くなる傾向がある
詳しくは労働政策研究・研修機構のWEBサイトへ
ヒトがあつまる職場/田中和彦
判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊
時事トピックス