「人材の活用」「従業員の教育」「人事制度」等について、事例満載の記事や専門知識が深まるコラム等を展開。自社の活性化や雇用管理のヒントに!
伝わる文章の書き方〜報告書からSNSまで〜
ヒトがあつまる職場/田中和彦
事例で考える困ったときのマネジメント対応/山田真由子
デキル人が辞めない15分マネジメント術/岡本文宏
怒りを笑いに変える!クレーム対応/谷厚志
判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊
時事トピックス
人事労務関連ワード辞典
マンガ・ワーママ人事課長キノコさん
ココロの座標/河田俊男
【企業に聞く】人が活きる組織
労働ニュースに思うこと
人材育成のツボ
シゴトの風景
「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。
*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちらアイデム人と仕事研究所では、「ビジネスマナーのブラッシュアップ」「新入社員の戦力化」「職種別・階層別の知識・スキルアップ」等につながるセミナーを開催しています。
労働政策研究・研修機構は、「人材マネジメントのあり方に関する調査」および「職業キャリア形成に関する調査」の結果を公表した。
【ポイント】
◆従業員全体に占める無期契約の社員割合の、向こう5年間の増減見通しを尋ねると、「横ばいで推移する(増減はほとんどない)」の企業が30.7%となったものの、「現状より(やや)増加する(と思う)」という企業も26.6%で4社に1社を超えた
◆自社における「多様な正社員」(いわゆる限定正社員)の新設・拡充する可能性を尋ねたところ、「多様な正社員区分を新設(既にある場合は拡充)することを検討し得る」とする企業は19.1%で2割弱となった
◆正社員ミドルマネジャーを対象に、職業キャリア上重要だった経験をたずねると、マネジャー昇進以前では「尊敬できる上司・先輩と一緒に働いた経験」、昇進後では「プレッシャーの大きい仕事をこなした経験」が最上位に上がった
◆職業キャリア上重要だった経験を、昇進が早かった人と遅かった人で比較すると、昇進が早かった人のほうが、遅かった人よりも過去の経験をより重要だったと認識している傾向がある
詳しくは労働政策研究・研修機構のWEBサイトへ
この記事のキーワード
クリックすることで関連する記事・データを一覧で表示することができます。ヒトがあつまる職場/田中和彦
判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊
時事トピックス