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*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら労働政策研究・研修機構は、過去に発表した「子どものいる世帯の生活状況及び保護者の就業に関する調査」を、「子育て世帯のウェルビーイング―母親と子どもを中心に―」として再分析し、結果を公表した。
【ポイント】
◆母親の就業と子どものウェルビーイングとの関係は、子どもの年齢によって異なり、総じて影響が限定的である。しかし、満1歳までの乳児期における早すぎる仕事復帰や、質の悪い保育サービスを利用しながらの就業は、子どものウェルビーイングの低下につながりやすい
◆母親の夜間等非典型時間での就業は、子どもと過ごす時間(睡眠時間を除く)や子どもとの夕食回数の減少につながりやすく、長期的にみて、子どもに深刻な影響が生じる懸念がある
◆子どものウェルビーイングの低下は、若年出産が引き起こす母親の低学歴、無配属、低所得による間接的な影響の結果である
詳しくは労働政策研究・研修機構のWEBサイトへ
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