「人材の活用」「従業員の教育」「人事制度」等について、事例満載の記事や専門知識が深まるコラム等を展開。自社の活性化や雇用管理のヒントに!

「経営者やパート従業員の意識」等について、さまざまなデータを作成。労働市場の現状が分かります。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

アイデム人と仕事研究所では、「ビジネスマナーのブラッシュアップ」「新入社員の戦力化」「職種別・階層別の知識・スキルアップ」等につながるセミナーを開催しています。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

労働時事ニュース

  • 労働時事ニュース
  • 公的年金加入者等の所得に関する実態調査(厚生労働省)−第1号被保険者の平均年収159万円。100万円以下が半数を超える。

公的年金加入者等の所得に関する実態調査(厚生労働省)−第1号被保険者の平均年収159万円。100万円以下が半数を超える。

厚生労働省は「公的年金加入者等の所得に関する実態調査」の結果を公表。

◆平均年収(平成21年)
 第1号被保険者 159万円
 第2号被保険者426万円

◆平均年収の分布
 第1号被保険者
 「50万円以下」が38.0%で最も多く、100 万円以下の者が5割を超えている。
 男女別でも「50 万円以下」が男女とも最も多く、男性で35.7%、女性で40.4%。

 第2号被保険者等
 「250 万円超300 万円以下」が8.6%で最多。次いで「300万円超350 万円以下」「200 万円超250 万円以下」
 男女別では、男性は「350 万円超400 万円以下」が最多。女性は「150 万円超200万円以下」が最多。

詳しくは厚生労働省のWEBサイト

この記事のキーワード

クリックすることで関連する記事・データを一覧で表示することができます。

一覧ページへ戻る

人気記事ランキング

ヒトがあつまる職場/田中和彦

[第4回「何が人の心を動かすのか?」]
企業は、ずっと同じ人たちで運営していくことはできません。人が辞めても、また入ってくる職場について考察します。

判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊

[外国人と日本人の賃金格差が認められた合理的理由〜D社事件(東京地判平成23.12.6、労判104421頁)〜]
近年、労働関係の訴訟は社会的関心が高まり、企業にとって労使トラブル予防の重要性は増しています。判例をもとに、裁判の争点や予防のポイントなどを解説します。

時事トピックス

[女性からの相談が約8割、「パワハラ・嫌がらせ」が約3割で最多]
人事労務関連のニュースの中から、注目しておきたいものや社会の動向を捉えたものなどをピックアップしてご紹介します。
注目のコンテンツ

人と仕事研究所Facebook