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11年ぶりに該当企業なし−「平成24年度 障害者の雇用状況に関する企業名公表」(厚労省)

平成24年度 障害者の雇用状況に関する企業名公表
11年ぶりに該当企業なし、一定の改善図られる/国等の機関への勧告も6年連続で該当なし


厚生労働省は、「障害者の雇用の促進等に関する法律」に基づき、障害者の雇用状況が特に悪く、改善が図られない企業の名称を毎年度公表している。
平成24年度については、企業名公表を前提とする指導を行ったところ、いずれも一定の改善が見られたため、公表基準に該当する企業はなかった。公表企業数が「ゼロ」となるのは、平成13年度以来11年ぶり。
また、国及び都道府県の機関(教育委員会を除く。)についても、雇用状況に改善が見られない場合は、障害者採用計画の適正実施を勧告できることになっているが、平成24年度に勧告すべき機関はなかった。勧告を実施しないのは、平成19年度以降6年連続。


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