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定期昇給相当分を含め、賃上げ要求水準は4%程度―2017春季生活闘争 基本構想について(連合)

日本労働組合総連合会は、2017春季生活闘争の基本構想を発表した。


【ポイント】
◆2016春季生活闘争で掲げた「大手追従・準拠からの脱却」「サプライチェーン全体の付加価値分配」の取り組みを継続・定着させる


◆中小組合における賃金実態把握と賃金制度確立を徹底すると共に、公正取引の推進に労使で取り組み、社会全体に訴えていく


◆到達目標の実現やミニマム基準の確保に取り組む。その上で、賃上げ要求水準は2%程度を基準とし、定期昇給相当分(賃金カーブ維持相当分)を含め4%程度とする


詳しくは日本労働組合総連合会のWEBサイト

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