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在留外国人数約358万9千人、前年末比17万8千人増、過去最高を更新(法務省)

法務省出入国在留管理庁は、令和6年6月末の在留外国人数を公表した。
在留外国人数は358万8,956人(前年末比17万7,964人、5.2%増)で、過去最高を更新した。
 
【結果のポイント】
◆中長期在留者数は331万1,292人、特別永住者数は27万7,664人で、これらを合わせた在留外国人数は、358万8,956人となり、前年末(341万992人)に比べ、17万7,964人(5.2%)増加した。
性別では、男性が181万3,877人(構成比50.5%)、女性が177万5,057人(同49.5%)、その他が22人となった
 
◆国籍・地域別では、1位が中国(844,187人)で、2位がベトナム、3位が韓国、4位がフィリピン、5位がブラジルとなっている。上位10か国・地域では、いずれも前年末に比べ増加した
 
◆在留資格別では、「永住者」が最も多く、次いで「技能実習」、「技術・人文知識・国際業務」、「留学」、「家族滞在」と続く
 
◆都道府県別では、在留外国人数が最も多いのは東京都の70万1,955人(前年末比3万8,593人、5.8%増)で全国の19.6%を占め、次いで、愛知県、大阪府、神奈川県、埼玉県と続く
 
 

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