「人材の活用」「従業員の教育」「人事制度」等について、事例満載の記事や専門知識が深まるコラム等を展開。自社の活性化や雇用管理のヒントに!

「経営者やパート従業員の意識」等について、さまざまなデータを作成。労働市場の現状が分かります。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

アイデム人と仕事研究所では、「ビジネスマナーのブラッシュアップ」「新入社員の戦力化」「職種別・階層別の知識・スキルアップ」等につながるセミナーを開催しています。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

労働時事ニュース

  • 労働時事ニュース
  • 特定技能在留外国人数33万6千人、増加数が大きいのは「介護」「飲食料品製造業」(法務省)

特定技能在留外国人数33万6千人、増加数が大きいのは「介護」「飲食料品製造業」(法務省)

法務省は、特定技能制度運用状況(令和7年6月末、速報値)を公表した。
 
【結果のポイント】
◆令和7年6月末現在、特定技能在留外国人数は336,196人(令和6年12月末:284,466人、51,730人増)となった。うち、上陸時に「特定技能」の許可を受けて在留する者は186,495人、在留資格変更許可等を受け「特定技能」で在留する者は149,701人となっている
 
◆国籍・地域別の1位は「ベトナム」44.2%、2位「インドネシア」20.7%、3位「ミャンマー」10.6%。増加数が大きいのは「インドネシア」(15,999人増)となっている
 
◆分野別では、1位「飲食料品製造業」25.3%(令和6年12月末26.2%)、2位「介護」16.3%(同15.6%)、3位「工業製品製造業」15.3%(同15.9%)、4位「建設」13.1%(同13.6%)、5位「外食業」10.8%(同9.8%)。増加数が大きいのは「介護」(10,549人増)、「飲食料品製造業」(10,354人増)となっている
 
 
●特定技能制度運用状況(令和7年6月末) PDF

一覧ページへ戻る

人気記事ランキング

マンガ・ワーママ人事課長キノコさん

[【第90回】「3歳以降も支援」「個別対応」が肝!10/1改正育児介護休業法]
難しい労働関連の法律や、雇用や働き方に関する社会の動きなどを、親しみやすいマンガで分かりやすく解説します。

成果を生むチームづくり/伊藤じんせい

[リーダーが育つ環境をつくる]
一人一人が自発的に行動するチームを作るために、リーダーは「何を考え、どう行動すればいいか」を解説します。

シゴトの風景

[第135回「社長が変わった途端、ブラック企業に」]
働く個人にこれまでのキャリアや仕事観を聞き、企業が人を雇用する上で考えなければならないことを探ります。
注目のコンテンツ

人と仕事研究所Facebook