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民間の給与所得平均487万円、男性597万円、女性342万円−令和7年分 民間給与実態統計調査(国税庁)

国税庁は、「令和7年分 民間給与実態統計調査」の結果を公表した。
 
当調査は、統計法に基づく基幹統計「民間給与実態統計」の作成を目的とする調査。「民間給与実態統計」は、民間の事業所における年間の給与の実態を、給与階級別、事業所規模別、企業規模別等に明らかにし、併せて、租税収入の見積り、租税負担の検討、税務行政運営等の基本資料とすることを目的としている。令和7年12月31 日現在の源泉徴収義務者(民間の事業所に限る)に勤務している給与所得者(所得税の納税の有無を問わない)を対象としている。
 
【結果のポイント】
◆令和7年12月31日現在の給与所得者数は、6,080万人(対前年比0.0%増、2万人の増加)。令和7年中に民間の事業所が支払った給与の総額は247兆6,479億円(同2.6%増、6兆2,091億円の増加)で、源泉徴収された所得税額は13兆1,262億円(同17.4%増、1兆9,429億円の増加)。なお、給与総額に占める税額の割合は5.30%
 
◆1年を通じて勤務した給与所得者について、給与所得者数は、5,163万人(対前年比0.5%増、26万人の増加)で、その平均給与は487万円(同1.9%増、91千円の増加)。男女別では、給与所得者数は男性2,934万人(同0.3%増、9万人の増加)、女性2,229万人(同0.8%増、18万人の増加)で、平均給与は男性597万円(同1.7%増、100千円の増加)、女性342万円(同2.6%増、86千円の増加)となっている
 
◆正社員(正職員)、正社員(正職員)以外の平均給与については、正社員(正職員)559万円(同2.6%増、144千円の増加)、正社員(正職員)以外210万円(同1.6%増、32千円の増加)
 
◆給与階級別分布をみると、男性では年間給与額400万円超500万円以下の者が487万人(構成比16.6%)、女性では200万円超300万円以下の者が417万人(同18.7%)と最も多くなっている
 
 
⇒詳しくは国税庁のWEBサイトへ

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