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労働時事ニュース

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  • 9月の業況DI「相次ぐ値上げに天候不順が響きほぼ横ばい。先行きは、行楽需要が追い風明るい兆し」−日商LOBO調査(商議所)

9月の業況DI「相次ぐ値上げに天候不順が響きほぼ横ばい。先行きは、行楽需要が追い風明るい兆し」−日商LOBO調査(商議所)

日本商工会議所は、9月の「商工会議所LOBO(早期景気観測)調査」の結果を発表した。今月の付帯調査は「BCPの策定状況」について。
 
【結果のポイント】
◆9月の業況DI(全産業合計)はマイナス20.7で、前月比マイナス0.5ポイント。製造業では、AI・半導体関連の引き合い増加や一部での価格転嫁の進展等により改善した
 
◆建設業では各種コストの高止まりや人手不足の影響などを受け悪化。小売・サービス業では、物価高に伴う節約志向の高まりから消費意欲に弱さが見られたことに加え、天候不順による客数の減少も重なり悪化した
 
◆値上げの長期化に伴い消費マインドの弱さが続く中、飲食店からは、来年4月以降の飲食料品の消費税減税に伴う来店客数の減少を懸念する声も
 
◆先行き見通しDIは、マイナス17.3(今月比プラス3.4ポイント)。先行きについては、金利上昇や長期化する円安・物価高に伴うコスト増加が重荷となっている。十分な価格転嫁が進まないことも懸念材料で、先行き不透明感が拭えない。一方で、高水準での賃上げに伴う実質賃金の増加に加え、気温の低下に伴う秋の行楽シーズンの到来などが、消費マインドの底上げに寄与することが期待される
 
◆今月の付帯調査
「BCPの策定状況」��
BCP策定済みの割合は増加。BCP策定のためのリソースが不足 
 
「BCPの策定状況」��
BCPで想定するリスクは自然災害や感染症が上位。BCP策定企業では6割超で実効性確保の取組を実施 
 
 

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