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2021年11月10日
「賃金」「仕事」「時間」の優先順位 「仕事>時間>賃金」が22.7%、「仕事>賃金>時間」が 20.7% 「時間」の優先順位が高いのはパートまたはアルバイト
◆調査結果(一部抜粋)
【応募意欲や志望度が上がること】
「面接や選考日時の連絡や調整が早い」54.0%
「インターネットで応募ができる」50.8%
「選考の合否連絡が早い」46.0%
【応募意欲や志望度が下がること】
「想像していたよりも労働条件が悪い」51.5%
「選考の合否連絡が遅い」50.3%
「面接官の対応や態度が悪い」48.2%
【転職活動中の人が利用している情報媒体や方法】
「ハローワーク」49.3%
「民間の求人サイト」43.5%
「検索サイトで希望の条件を検索」43.5%
【仕事・賃金・時間の優先順位】
「仕事>時間>賃金」22.7%
「仕事>賃金>時間」20.7%
「時間>仕事>賃金」17.4%
•調査期間
►2020/09/07〜2021/09/01
•調査方法
►インターネットリサーチ
•有効回答数
►1,228件
※調査結果は四捨五入のために合計が 100 %にならない場合があります
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