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ヒトがあつまる職場/田中和彦
事例で考える困ったときのマネジメント対応/山田真由子
デキル人が辞めない15分マネジメント術/岡本文宏
怒りを笑いに変える!クレーム対応/谷厚志
介護現場で2年間退職者ゼロを実現した定着ポイント/森崎のりまさ
判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊
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ココロの座標/河田俊男
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労働関連のトレンド用語を解説します。(2019年10月10日)
従業員の心の健康度を示す概念のひとつで、仕事に対して『熱意』『没頭』『活力』の3つの要素がすべて満たされている心理状態のことです。
ワーク・エンゲージメントが高い従業員は、仕事に誇り(やりがい)を感じ、熱心に取り組み、仕事から活力を得て、いきいきとしている状態にあるといえます。『仕事の資源(上司や同僚からの支援、成長機会など)』と『個人の資源(自己効力感、自尊心など)』を充実させることで高めることができるといわれています。
ワーク・エンゲージメントを高めることで主体性を持って仕事に取り組むことができると立証されたことから、精神的不調の予防策としてではなく、組織全体の活性化を目的とした“攻め”のメンタルヘルス対策として注目されています。
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