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労働関連のトレンド用語を解説します。(2020年8月6日)
日本語では「持続可能な開発目標」などと訳されます。産業革命以降、急激に活発化した人間活動によって、経済や社会の基盤である地球の持続可能性が危ぶまれていることから、豊かさを追求しながらも地球を守っていくために掲げられた国際的な取り組み目標です。
2015年9月の国連サミットで採択され、国連加盟国193カ国は2016年から2030年の15年間での達成を求められています。具体的な内容は、貧困や飢餓、環境問題、経済成長、ジェンダー平等など幅広い課題が網羅された17のゴール(なりたい姿)とゴールを達成するために169のターゲット(具体的な達成基準)で構成されています。
国だけでなく、民間企業へも取り組みを求めているのが特徴です。企業には、事業そのものにSDGsの考え方を取り入れ、企業が活動する・収益をあげることで、同時に社会や地球環境の改善につながるようなビジネスモデルの構築が求められています。
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