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人事労務関連ワード辞典

特例子会社

人事労務に関連するワード集です。基礎的なものからトレンドまで、さまざまなワードを解説します。(2023年8月29日)

特例子会社とは、障害者の雇用を促進する目的で設立する子会社のことです。
障害者雇用率制度では、事業主が障害者雇用に特別の配慮をした子会社を設立し、一定の要件を満たす場合、特例としてその子会社に雇用されている労働者を親会社に雇用されているものとみなして障害者雇用率を算定できることとしています。また、特例子会社を持つ親会社について、関係する子会社も含め、企業グループによる実雇用率算定も可能としています。

従業員が一定数以上の規模の事業主は、従業員に占める身体障害者・知的障害者・精神障害者の割合を「法定雇用率」以上にする義務があり、これを障害者雇用率制度といいます。現行、民間企業の法定雇用率は2.3%であり、従業員を43.5人以上雇用している事業主は、障害者を1人以上雇用しなければなりません。

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