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人材育成のツボ

言ったvs聞いてない、言ってないvs聞きました…どっちが悪い?

アイデムの人材育成・研修部門の担当者が、日々の業務やお客さまとの対話から感じたことなどをつづります。(2023年8月10日)

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言ったvs聞いてない、言ってないvs聞きました

 皆さんは、コミュニケーションを取ることは得意ですか?
 組織の中で仕事のミスが起こる多くの場面での原因、その根本はコミュニケーションエラーではないでしょうか。私も自分の伝えたことを「相手が正確に理解してくれているか?」不安になることが多々あります。

 日本人は、昔から相手に「阿吽の呼吸」を期待する傾向が見受けられます。多くを語らずとも相手が汲み取ってくれる…。場合によっては、そういった配慮が求められる場面もあるでしょう。ですが、相手にそんなことを期待しているが故に、「言ったvs聞いてない、言ってないvs聞きました」論争が繰り広げられてしまうこともあるのではないでしょうか。言わなければ分からないこと、伝わらないことのほうが圧倒的に多いのです。





上司の指示で作った書類を突き返されたとき

 
それでは、コミュニケーションエラーを回避するためにはどうすればよいのでしょうか。まず、以下のような方法で文字に残すことが一番の近道です。

・メモを取る
・メールやチャットを活用する
・書面で相互確認をする

 でも、それだけで全てを回避できるわけではありません。日常的に言葉のコミュニケーションを交わすこともとても重要です。
 例えば、上司の指示通りに作ったはずの書類を「指示したものと違う!」と突き返されてしまったとき、原因は誰にありますか。上司のイメージしていたものを作ることができなかったあなただけが悪いのでしょうか?

 いや、そんなことはありません。なぜなら、あなたが上司のイメージした書類を作れなかったということは、上司があなたに「作ってほしい書類がどんなものなのか」をしっかりと伝えられていないからです。

 では、逆に作ってほしい書類の詳細を伝えられなかった上司が悪いのでしょうか?
 これもまた違います。なぜなら、あなたも「どんな書類に仕上げればよいか?」をしっかりと上司に確認しなければいけなかったからです。
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につづく


●文/青 暢一(あおやぎ よういち)
株式会社アイデム 東日本事業本部 キャリア開発支援チーム/教育・研修企画担当
大学卒業後、大手自動車メーカーの営業職に従事。その後、人材派遣会社にてアウトソーシングの現場マネジメントを担当し、人材教育に注力。2007年、株式会社アイデムに入社。企業の課題に則した教育・研修を企画提案し、特に「マネジメント」研修、「コミュニケーション」研修での実績を積む。人材育成・活用を通じて企業が発展するために、「現場目線」「顧客目線」を徹底して意識した企画提案を行っている。
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