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人事労務関連ワード辞典

人的資本の情報開示

人事労務に関連するワード集です。基礎的なものからトレンドまで、さまざまなワードを解説します。(2024年6月27日)

人的資本の情報開示とは、人が持つ能力を資本として捉え、さまざまなデータや指標を用いて社外に公開することです。国際標準化機構(ISO)の定義では、「企業の人材戦略を定性的かつ定量的に社内外に向けて明らかにすること」とされています。

2023年3月期から、有価証券報告書での人的資本の情報開示が義務化されました。「有価証券を発行している企業」のうち、主に大手企業約4,000社が対象で、人材育成方針とその目標や実績、男女の賃金格差、女性管理職比率など、ダイバーシティ(多様性)に関する指標の記載が義務となっています。

近年、人材をコストではなく資産と捉え、その価値の最大化に注力する人的資本経営の重要性が増しています。背景には、グローバル化や働き方改革、デジタル技術の進展など、経済情勢や社会環境の変化が早さがあります。

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