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人材育成のツボ

価値観の違いを受け入れる

アイデム人と仕事研究所の研修部門の所員が、日々の業務やお客さまとの対話から感じたことなどをつづります。

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 普段、職場で「あの人とは考え方が違うから一緒に仕事はできない」や「あの人とは価値観が違うから、一生合わない」と思ったことがある方、そんな話を同僚から聞いたことがある方も、少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、組織で仕事をする以上、そんなことを到底受け入れるわけにはいきません。

 

 また、このようなケースの解決方法で多いのが、「割り切って、仕事をする」ということです。もちろん、お互いにそれができれば何の問題もないですが、人間である以上、仕事がうまく進まなくなれば、また「意見が違う」「考え方が違う」といって、業務が滞るのは目に見えています。そもそも、この「割り切って」ということが難しいのです。では、どうすれば良いのか。それは、「相手を認め、受け入れる」ことです。

 

 

 では、なぜ価値観の違いが生じるのでしょうか。それは、今まで生きてきた環境や関わった人の影響によって大きく変わるからです。人は誰でも、物事に対して「自分はこう思う」という考え方を持っており、それが個性に繋がります。よく一卵性双生児は、考え方や趣向が似ていると言われますが、それも「似ている部分」があるだけで、100%同じではないのです。

 

 世の中に自分と100%同じ価値観を持つ人は、恐らく存在しないでしょう。価値観はそれぞれ違って当たり前なのです。大切なのは、「価値観が違う人=自分とは合わない人」の構図にしないことです。そうしないために必要なことは、先にも述べた通り、「相手を認め、受け入れる」ことです。

 

 価値観の違う人を拒むのではなく、自分にはない考え方・発想を持っている人と受け止めることが大切です。相手が「なぜ、そう考えているのか」を知ろうとすることで、「拒否」ではなく「受け入れ」になり、自然とコミュニケーションが取れるようになるでしょう。

 また、それによって様々な価値観を共有することで、『革新的な創造(イノベーション)』が生まれるのではないでしょうか。

 


 

 

 

●文/青膨一(あおやぎ よういち)
株式会社アイデム人と仕事研究所 教育・研修企画担当。
大学卒業後、大手自動車メーカーの営業職に従事。その後、人材派遣会社にてアウトソーシングの現場管理・人材教育を担当。現在、アイデム人と仕事研究所にて企業のより良い人材育成・活用をお客さまにご提案できるよう、業務に取り組んでいる。

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