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monthly時事トピックス

転職賃金相場2017〜民間人材サービス業界初〜

人事労務関連のニュースの中から、注目しておきたいものや社会の動向を捉えたものなどを月ごとにピックアップしてご紹介します。

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□■最新雇用情勢(2017年11月分)□■

 

●労働市場データ
・有効求人倍率1.56倍(前月比0.01pt増)
・新規求人倍率2.37倍(前月比0.01pt増)
・完全失業率2.7%(前月比0.1pt減)

 

●就業状態別人口

・就業者数6,552万人(前年同月比75万人増)で59カ月連続増加
・完全失業者数178万人(前年同月比19万人減)で90カ月連続減少

 

<資料出所>総務省「労働力調査」、厚生労働省「一般職業紹介事情」

 

 

 

□■労働時事ニュース・ピックアップ□■

 

●【転職賃金相場2017】ホワイトカラー職種に比べ技術系職種は非管理職でも一定の高年収層が存在

 一般社団法人人材サービス産業協議会は、主要な人材紹介事業者ならびに求人メディア企業の協力を得て、2017年4〜9月の主要な職種における求人企業が提示した年収相場をとりまとめた、「転職賃金相場2017」を公表しました。

 

 求められる経験や担当する業務内容に幅があるホワイトカラー系職種は、技術系職種に比べて提示される年収の幅も大きい傾向にあります。ほぼ全職種において600万以上はマネジメント業務であり、経験も必須である場合が多いですが、技術系職種では、高年収層でも管理職ではないケースも多く見受けられます。

 

→詳しくは人材サービス産業協議会のWEBサイト

 

 

 

●10〜20代で心の病を抱えている人の割合が増加

 

 日本生産性本部「メンタル・ヘルス研究所」は、企業のメンタルヘルスに関する取り組みの実態を分析・解明することを目的とした「メンタルヘルスの取り組み」に関する企業アンケート調査結果を取りまとめ、公表しました。

 

 「心の病」の年代別割合は前回に続き、40代、30代が3割を上回り最も多いですが、10〜20代の割合も3割近くまで上昇しました。ほとんどの職場で仕事の量が増え、要求される質も高まっており、変化や仕事の質を求められる組織で「心の病」は増加傾向にあります。

 

→詳しくは日本生産性本部のWEBサイト

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