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女性従業者割合、千人当たりの喫茶店数、どちらも高知がトップ―経済センサスから分かる日本の「いま」(統計局)

総務省統計局では、平成26年経済センサス基礎調査の結果から分かる日本の「いま」について紹介している。


【働く女性の「いま」】
◆近年における従業者全体に占める女性の割合は上昇


◆女性従業者の割合が高い産業は「医療、福祉」(73.0%)、「宿泊業、飲食サービス業」(59.4%)


◆民営事業所の従業者に占める女性従業者の割合が都道府県別で最も高いのは高知県(49.3%)、次いで長崎県と宮崎県(49.1%)。この3県は「医療・福祉」の従業者が全国の割合に比べ高い


【喫茶店の「いま」】
◆人口1千人当たり喫茶店数が最も多いのは高知県(1.56事業所)、次いで岐阜県(1.43事業所)、愛知県と和歌山県が共に1.13事業所など、西日本が多くなっている


◆人口1千人当たり喫茶店従業者数が最も多いのは愛知県(5.38人)、次いで東京都(5.09人)、岐阜県(4.94人)などとなっている


◆「法人」の喫茶店割合が最も高いのは東京都(53.3%)、「個人経営」の喫茶店割合が最も高いのは和歌山県(92.3%)


詳しくは総務省統計局のWEBサイト

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