「人材の活用」「従業員の教育」「人事制度」等について、事例満載の記事や専門知識が深まるコラム等を展開。自社の活性化や雇用管理のヒントに!
伝わる文章の書き方〜報告書からSNSまで〜
ヒトがあつまる職場/田中和彦
事例で考える困ったときのマネジメント対応/山田真由子
デキル人が辞めない15分マネジメント術/岡本文宏
怒りを笑いに変える!クレーム対応/谷厚志
判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊
時事トピックス
人事労務関連ワード辞典
マンガ・ワーママ人事課長キノコさん
ココロの座標/河田俊男
【企業に聞く】人が活きる組織
労働ニュースに思うこと
人材育成のツボ
シゴトの風景
「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。
*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちらアイデム人と仕事研究所では、「ビジネスマナーのブラッシュアップ」「新入社員の戦力化」「職種別・階層別の知識・スキルアップ」等につながるセミナーを開催しています。
日本生産性本部は、2016年度の入社半年後の新入社員を対象としたアンケートを実施し、結果を公表した。有効回答数は男性153通、女性89通。
【ポイント】
◆「条件のよい会社があればさっさと移るほうが得だ」と思うかについて、「そう思う」と答えた割合が17年ぶりに過半数を超え、54.6%となり過去最高となった。2016年春の意識調査と比較すると26.6ポイント増、前年調査と比較すると6.2ポイント増となった
◆「残業が多く、仕事を通じて自分のキャリア、専門能力の向上に期待できる職場」よりも「残業が少なく、平日でも自分の時間を持て、趣味などに時間が使える職場」を好むとの回答が86.3%となり、春・秋の意識調査を通して過去最高となった
◆「子供が生まれたときには育児休暇を取得したい」との問いには84.1%が「そう思う」と回答し、男性でも77.3%となり、春・秋の意識調査を通して過去最高となった
詳しくは日本生産性本部のWEBサイトへ
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