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「いたわりや助け合い」のある職場と認識 課長8割、社員7割―職場のコミュニケーションに関する意識調査(生産性本部)

日本生産性本部は、第4回「職場のコミュニケーションに関する意識調査」の結果を公表した。有効回答数は課長職662名、一般社員1,448名。


【ポイント】
◆「職場でのいたわりや助け合い」について、課長職の81.7%、一般社員層の72.7%が「ある方だ」と回答した


◆「職場内のコミュニケーション」について、課長職の82.5%、一般社員層の78.9%が「取れていると思う」と回答した


◆「会社(組織)の経営方針・理念への理解」について、一般社員層の78.2%が「理解している」と回答した一方、理念等が「浸透している」と回答した課長職は43.2%で、理解に関する認識にギャップがある


詳しくは日本生産性本部のWEBサイト

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