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平成30年度新入社員「働き方は人並みで十分」が61.6%で過去最高(日本生産性本部)

公益財団法人日本生産性本部と一般社団法人日本経済青年協議会は、「平成30年度新入社員 働くことの意識調査」を実施し、結果を取りまとめ公表した。
当調査は、昭和44年度に実施して以来50回目となる。

調査対象は、平成30年度の新入社員1,644人。

 

 

【ポイント】
◆「働く目的」で最も多い回答は、「楽しい生活をしたい」で過去最高水準を維持し41.1%(前年42.6%)、次いで、「経済的に豊かな生活を送りたい」が30.4%(同26.7%)で過去最高を更新した

 

◆「人並み以上に働きたいか」では、「人並みで十分」が61.6%(前年57.6%)で過去最高を更新した

 

◆「若いうちは進んで苦労すべきか」では、「好んで苦労することはない」が34.1%(前年29.3%)で過去最高を更新した

 

◆「どのポストまで昇進したいか」では、「どうでもよい」が17.4%で最も高く、一方、「社長」は10.3%で過去最低となった

 

 

詳しくは公益社団法人日本生産性本部のWEBサイト

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