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公益財団法人 日本生産性本部と一般社団法人 日本経済青年協議会は、平成31年度新入社員1,792人を対象にした「働くことの意識」調査結果を公表した。
この新入社員の意識調査は、昭和44(1969)年度より年一回実施しているもので、今回で51回目。
【結果のポイント】
◆「働く目的」では、過去最高だった一昨年(42.6%)から2年連続で減少してはいるものの「楽しい生活をしたい」が最も多かった(昨年度41.1%→今年度39.6%)
◆「人並み以上に働きたいか」では、「人並みで十分」が昨年度に続き過去最高を更新(61.6%→63.5%)し、過去最低となった「人並み以上に働きたい」(31.3%→29.0%)の倍以上の回答割合となり、その差も過去最高を更新した(30.3ポイント→34.5ポイント)
◆「若いうちは進んで苦労すべきか」では、「好んで苦労することはない」が過去最高(34.1%→37.3%)となった一方、「苦労すべきだ」は減少を続け43.2%となり、最大54.3ポイントあったその差は過去最小の5.9ポイントにまで急速に縮小した
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