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労働時事ニュース

2021年「夏季・冬季 賞与・一時金調査結果」の概要を発表(経団連)

一般社団法人 日本経済団体連合会は、「2021年 夏季・冬季 賞与・一時金調査結果」の概要を発表した。
 
調査時期:夏季賞与 2021 年6月および7月支給分  冬季賞与 2021 年 11 月および 12 月支給分
回答状況:集計企業数 349 社(製造業 45.3%、非製造業 54.7% 従業員 500 人以上 72.2%) 
 
【結果のポイント】
<賞与・一時金の水準>
◆非管理職・管理職別にみると、非管理職では、夏季72万58円(対前年増減率△1.0%)、冬季69万2,033円(同+1.9%)、管理職では、夏季146万1,602円(同+0.2%)、冬季134万2,201円(同+4.5%)となった。前年は、コロナ禍等の影響により、夏季・冬季ともに対前年増減率はマイナスとなったが、非管理職の夏季を除いてプラスとなるなど、回復に転じた
 
<産業別(非管理職平均)>
◆製造業平均/夏季72万6,406円(対前年増減率△2.9%)、冬季73万1,997円(同+2.0%)。非製造業平均/夏季71万4,628 円(同+0.7%)、冬季 65万7,897 円(同+1.9%)。製造業の夏季を除き、前年を上回った
 
◆製造業では、夏季は新聞・出版・印刷(+22.6%)を除くすべての産業で前年比マイナスとなったものの、冬季は、多くの産業で前年比プラスに転じた
 
◆非製造業では、土木建設業(夏季△2.4%、冬季△0.5%)と電気・ガス業(夏季+0.9%、冬季△1.6%)以外の産業で夏季・冬季ともに前年を上回った。最も増加幅が大きかったのは、夏季では運輸・通信業とサービス業(+2.1%)、冬季では運輸・通信業(+3.5%)となっている
 
 
●2022年4月27日  2021 年「夏季・冬季 賞与・一時金調査結果」の概要 PDF

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