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総務省は、「令和5年度危険物安全週間推進標語」及び「令和4年度危険物事故防止対策論文」を募集すると公表した。
消防庁では、毎年6月の第2週を「危険物安全週間」(令和5年は6月4日から6月10日まで)とし、危険物の保安に対する意識の高揚及び啓発を全国的に推進している。標語は、この「危険物安全週間」を推進し、危険物災害の防止と危険物の貯蔵・取扱いの安全を呼びかけるもの。消防法で定められている「危険物」とは、1. 火災発生の危険性が大きい 2. 火災拡大の危険性が大きい 3. 消火の困難性が高いもの(*身近なものでは、ガソリン・灯油・油性塗料等)。
募集期間は、令和4年10月3日(月)〜 令和4年12月12日(月)。最優秀作は危険物安全週間推進ポスタ−に活用する予定(令和5年度のポスターモデルは、北海道北見市常呂町を拠点として 活動する女子カーリングチーム「ロコ・ソラーレ」を予定)
「令和4年度危険物事故防止対策論文」募集については、論文のテーマを「1.危険予知活動(KYK)に関するもの」「2.危険物に係る事故防止や安全対策に関するもの」とし、安全で快適な社会づくりに向けて、危険物の製造、貯蔵、取扱い、運搬に係る事故防止を図ることを目的とする。募集期間は、令和4年10月3日(月)〜 令和5年1月 31 日(火)。
令和3年中の危険物施設における事故発生件数は646件と、引き続き高い水準で推移しており、危険物関係団体・業界や消防関係行政機関では、事故の発生防止に積極的に取り組んでいくとしている。
危険物安全週間推進標語及び危険物事故防止対策論文各賞の表彰式は、危険物安全週間中に東京で開催される危険物安全大会において行う予定。
⇒詳しくは総務省のWEBサイトへ
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