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令和4年度「テレワーク先駆者」及び「テレワーク先駆者百選」等の対象者を公表(総務省)

総務省は、令和4年度「テレワーク先駆者」及び「テレワーク先駆者百選」の対象者並びに「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」受賞者を決定し、公表した。
 
平成27年度から、テレワークの導入・活用を進めている企業・団体を「テレワーク先駆者」、その中から十分な実績を持つ団体等を「テレワーク先駆者百選」として公表している。また、平成28年度には「テレワーク先駆者百選総務大臣賞」を創設し、「テレワーク先駆者百選」の中から特に優れた取組を行っている企業・団体を表彰している。
 
外部有識者等による審査会を開催し、その結果を踏まえ、今年度新たに4団体を「テレワーク先駆者」、37団体を「テレワーク先駆者百選」と決定し、合計で「テレワーク先駆者」68団体、「テレワーク先駆者百選」381団体が認定となった。「テレワーク先駆者百選」団体等は、ロゴを使用することができる。
 
また、「テレワーク先駆者百選総務大臣賞」には、6団体を決定(アルー株式会社・株式会社イマクリエ・株式会社ジェニオ・ソフトバンク株式会社・株式会社PHONE APPLI・株式会社リコー)。
表彰式は「『働く、を変える』テレワークイベント」(11月30日、東京都千代田区、リアル/WEB配信での開催)で、厚生労働大臣表彰「輝くテレワーク賞」とあわせて実施する。
 
 
⇒詳しくは総務省のWEBサイト

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