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労働時事ニュース

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  • 1月の経済基調判断「このところ一部に弱さがみられるものの、緩やかに持ち直している」へ下方修正−月例経済報告(内閣府)

1月の経済基調判断「このところ一部に弱さがみられるものの、緩やかに持ち直している」へ下方修正−月例経済報告(内閣府)

政府は1月25日、1月の「月例経済報告」を公表した。
 
基調判断は、前月の「緩やかに持ち直している」から、「このところ一部に弱さがみられるものの、緩やかに持ち直している」へ下方修正した。先行きについては、「ウィズコロナの下で、各種政策の効果もあって、景気が持ち 直していくことが期待される」とし、「ただし、世界的な金融引締め等が続く中、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっている。また、物価上昇、供給面での制約、金融資本市場の変動等の影響や中国における感染拡大の影響に十分注意する必要がある」としている。
 
雇用情勢は引き続き「持ち直している」、個人消費においても「緩やかに持ち直している」でそれぞれ据え置き。輸出、輸入は「おおむね横ばいとなっている」から「このところ弱含んでいる」へ、倒産件数は「おおむね横ばいとなっている」から「低い水準ではあるものの、このところ増加がみられる」へそれぞれ下方修正した。
 
 
⇒詳しくは内閣府のWEBサイト
●月例経済報告(月次)令和5年1月 PDF

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