「人材の活用」「従業員の教育」「人事制度」等について、事例満載の記事や専門知識が深まるコラム等を展開。自社の活性化や雇用管理のヒントに!

「経営者やパート従業員の意識」等について、さまざまなデータを作成。労働市場の現状が分かります。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

アイデム人と仕事研究所では、「ビジネスマナーのブラッシュアップ」「新入社員の戦力化」「職種別・階層別の知識・スキルアップ」等につながるセミナーを開催しています。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

労働時事ニュース

  • 労働時事ニュース
  • 「令和6年度危険物安全週間推進標語」及び「令和5年度危険物事故防止対策論文」を募集(総務省)

「令和6年度危険物安全週間推進標語」及び「令和5年度危険物事故防止対策論文」を募集(総務省)

消防庁は、危険物を取り扱う事業所における自主保安体制の確立を図り、危険物の保安に対する意識の高揚及び啓発を推進するため、「令和6年度危険物安全週間推進標語」及び「令和5年度危険物事故防止対策論文」を募集している。
 
●「危険物安全週間推進標語」の募集について
消防庁では、毎年6月の第2週を「危険物安全週間」とし、危険物の保安に対する意識の高揚及び啓発を全国的に推進している。この「危険物安全週間」を推進し、危険物の保安に対する意識の高揚を図るための標語を募集するもの。
最優秀作は危険物安全週間推進ポスター等に活用する予定。令和 6年度のポスターモデルは、日本人初の国際宇宙ステーション(ISS)船外活動や、3種類の宇宙船搭乗などのギネス世界記録を持つ野口聡一さんを予定。募集期間は、令和5年10 月2日(月)〜令和5年12 月 11 日(月)まで。
 
●「危険物事故防止対策論文」の募集について
令和4年中の危険物施設における事故発生件数は 641件と、引き続き高い水準で推移しており、危険物関係団体・業界や消防関係行政機関では、事故の発生防止に積極的に取り組んでいる。このような危険物の事故防止対策を推進するため、論文を募集するもの。
令和5年度主なテーマは、1.「最新技術(AI、ドローン、ロボットなど)を利用した危険物施設の事故防止対策に関連するもの」、 2. 危険物に係る事故防止や安全対策に関するもの。募集期間は、令和5年10 月2日(月)〜令和6年1 月31日(水)まで。
 
 
⇒詳しくは総務省のWEBサイト

一覧ページへ戻る

人気記事ランキング

労働ニュースに思うこと

[法的リスクはあるの? 企業がスポットワークを活用するときの留意点]
個人の働き方や企業の人事労務、行政の労働施策など、労働に関するニュースを取り上げ、課題の解説や考察、所感などをつづります。

【現場に学ぶ】繁盛企業のマネジメント/岡本文宏

[問題社員を信じて、粘り強く待ったある経営者の話]
著者が実際に見聞きした事例をもとに、人の定着や戦力化などに関する取り組み方法や解決策などをお伝えします。

気持ちがラクになる1分心理学/吉村園子

[力まなくても成果が出る!前向き思考のコツ]
仕事をしていれば、誰でもストレスを感じることがあります。ふさいだ気持ちを切り替えたり、不安な心を立て直したりする考え方を解説します。
注目のコンテンツ

人と仕事研究所Facebook