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  • 第11回「21世紀成年者縦断調査(平成24年成年者)」結果を公表(厚労省)

第11回「21世紀成年者縦断調査(平成24年成年者)」結果を公表(厚労省)

厚生労働省は、同じ集団を対象に毎年実施している「21世紀成年者縦断調査(平成24年成年者)」の第11回(令和4年)の結果を取りまとめ、公表した。
 
当調査は、平成24年10月末に20〜29歳であった全国の男女(及びその配偶者)に対して、結婚の状況、出生の状況、就業の状況などを継続的に調査し、先に実施した21世紀成年者縦断調査(平成14年成年者)との比較対照等を行うことにより、少子化対策など行政施策のための基礎資料を得ることを目的とするもの。第11回調査では、平成 24年度の第1回調査から協力が得られた 5,031人を集計対象とした。調査対象者の年齢は 30〜39歳。
 
【結果のポイント】
◆第1回調査(平成24年)時に独身であった者のうち、「第1回から第11回間に結婚」した者の割合は、男 36.5%、女53.1%。第11回調査時に「結婚していない」(独身)者の割合は、男63.5%、女46.9%(概況P3)
 
◆第11回調査時に「子どもあり」の割合は男72.7%、女76.7%。第1回からの夫婦について、第1回調査時の子どもをもつ意欲別にこの10年間の出生の状況をみると、夫婦とも子どもを「もちたい」と答えた者の方が、「もてなくてもかまわない」「今後子どもは欲しくない」と答えた者より、この10年間に出生した割合が高くなっている(概況P4)
 
◆夫の休日の家事・育児時間別に、この10年間の出生の状況については、子どもが1人以上いる夫婦では「家事・育児時間なし」で40.0%、家事・育児時間ありでは7割以上で第2子以降が生まれており、平成14年成年者と同様に、家事・育児時間が長いほど子どもが生まれる割合が高くなる傾向(概況P5)
 
◆この10年間に子どもが生まれた夫婦の妻(出産前に仕事あり)の出産後の就業状況については、「離職」は正規で6.3%、非正規で41.0%、いずれも平成14 年成年者と比べ低い(概況P7)
 
 

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