「人材の活用」「従業員の教育」「人事制度」等について、事例満載の記事や専門知識が深まるコラム等を展開。自社の活性化や雇用管理のヒントに!

「経営者やパート従業員の意識」等について、さまざまなデータを作成。労働市場の現状が分かります。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

「平均時給 の検索」「時給の平均や動向」等について、データを作成。労働市場の現状が分かります。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

アイデム人と仕事研究所では、「ビジネスマナーのブラッシュアップ」「新入社員の戦力化」「職種別・階層別の知識・スキルアップ」等につながるセミナーを開催しています。

*一部記事の閲覧および機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。会員登録はこちら

アンケート調査

2020年06月10日

子供の頃のキャリア教育と就職活動に関する調査

社会人2〜4年目の方に、子供の頃に受けたキャリア教育と就職活動当時の考えや行動を振り返ってもらい、キャリア教育が就職活動に影響を与えたのかを調査しました。

この調査の全文データはこちら

 
社会人2〜4年目に聞く 子供の頃のキャリア教育と就職活動に関する調査

 
家庭内でのキャリア教育は仕事の充実度にも影響か
〜大人の働いている姿を見る機会があった子供は、早期に志望業界を意識し始める傾向 〜


調査結果

●【小学校5-6年生当時】 将来就きたかった職業


当時「就きたい職業があった」のは
51.7
そのうち約2割は親の職業の影響を「受けている」と回答



●【小学校5-6年生当時】 家庭であったキャリア教育の機会


家庭であったキャリア教育は
「将来の夢について考える機会」が61.0% 「親から仕事の話を聞く機会」49.1




●【現在の考え】 今の仕事の充実度


現在の仕事が「充実している(どちらかと言えば含む)」は67.7
家庭内でキャリア教育の機会があった方が「充実している」割合が高い傾向



●【就職活動当時】 志望業界を意識した時期


子供の頃に大人の働いている姿を見る機会があった回答者は、早期に志望業界を意識し始める傾向




●【就職活動当時】 子供の頃に親や学校から受けたキャリア教育は活かされていたか


家庭内でキャリア教育の機会があった回答者は、
機会がなかった回答者と比べキャリア教育が「活かされていた」と思う傾向





この調査の全文データはこちら

この記事のキーワード

クリックすることで関連する記事・データを一覧で表示することができます。
コンテンツをご覧になるには、会員ログインが必要です。
会員登録(無料)がお済みでない方はこちら

会員登録(無料)はこちら

PDFのご利用について

PDFファイルをご覧いただくためにはAdobe Reader(無料)が必要です。
インストールされていない方は、ご使用の際には、下記よりダウンロードしてください。
Adobe Reader (アドビ システムズ株式会社のサイトへ)
人気記事ランキング

ヒトがあつまる職場/田中和彦

[第1回「自分のアイデアが形になること」]
企業は、ずっと同じ人たちで運営していくことはできません。人が辞めても、また入ってくる職場について考察します。

判例に学ぶ労使トラブルの処方箋/岡正俊

[カスハラにあった従業員から安全配慮義務違反で訴えられたら〜M事件(東京地裁H30.11.2判決)〜]
近年、労働関係の訴訟は社会的関心が高まり、企業にとって労使トラブル予防の重要性は増しています。判例をもとに、裁判の争点や予防のポイントなどを解説します。

時事トピックス

[正社員等、パートタイム労働者ともに不足超過が継続]
人事労務関連のニュースの中から、注目しておきたいものや社会の動向を捉えたものなどをピックアップしてご紹介します。
注目のコンテンツ

人と仕事研究所Facebook