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6月11日の「リセマム」等で、「子供の頃のキャリア教育と就職活動に関する調査」のデータが紹介されました。
〜子どものころに大人の働く姿を見ると早期に志望業界を意識〜
子どものころに大人の働いている姿を見る機会たあった人は、早い時期に志望業界を意識し始める傾向にあることが、アイデムが2020年6月10日に発表した調査結果より明らかになった。家庭内でキャリア教育を受けると、「今の仕事が充実している」と艦居る傾向にあるという。
調査は、大学または大学院卒で当時就職活動をし、初職が正社員・正職員だった2〜4年目の社会人の男女938人を対象に実施したもの。子どものころに受けたキャリア教育と就職活動当時の考えや行動を振り返ってもらい、キャリア教育が就職活動に影響を与えたのかを明らかにすることを目的としている。調査期間は4月17日〜18日。−後略−
調査本文はコチラ
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