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シゴトの風景

第119回「ひどい担当者にあたって」

働く個人にこれまでのキャリアや仕事観を聞き、企業が人を雇用する上で考えなければならないことを探ります。(2023年2月2日)

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「担当者たちの社会人としてのレベルの低さに、ほとほと呆れました。たまたま運が悪かっただけだと思うのですが、驚きを隠せません」
 建て替えを機に住まいを買い替えたフリーライターの荻村あきなさん(49歳)は、建て替え関連でやりとりをしていたデベロッパーの担当者や、新居を購入した際の仲介会社の営業スタッフの対応に、強い憤りを感じているという。


 もといたマンションの1室を親から与えられ、大学1年生の頃から35年ほど住んでいた荻村さん。築50年以上が過ぎ、建て替えの議論がなされるようになり、そのマンションは昨年ついにタワーマンションに生まれ変わることが決定した。
「私は反対派だったのですが、老朽化が進んでおり、建て替えはマストだったので、そのこと自体は仕方ないと思うんです。ただ、建て替えをサポートしている、デベロッパーの対応がお粗末で…」






 荻村さんによると、建て替えに関する疑問について質問状を送っても期日までに回答が来ない、催促の末やっと返事が来ても遅れたことに対する謝罪が一切ない、質問の答えになっていない回答があるといったことが続いたとか。


「あまりにもひどいので、思わず『社会人として普通の対応をお願いできませんか?』と伝えてしまいました。また、一番驚いたのは面談で建て替え反対の意見を述べた際、『建て替えだなんて、うらやましいくらいですよ』と言われたこと。愛着がある家がなくなることに、寂しさを感じている側の気持ちは想像できないんだ、と愕然としました」


 建て替え後に、新たに生まれ変わるタワーマンションに入居する選択肢もあったが、荻村さんは別の場所に新居を購入。そのときの仲介会社の担当者の対応もひどかった。


「まず、質問に対するメールのレスが遅く、1週間後ということもありました。また、家が建つ前に購入を決めたのですが、20万円以上の追加工事費がかかるという連絡を、施工会社からのメールを転送してきただけで説明は一切なし。さらに、引き渡し日の日程調整についても、約束の期日までに返事がありませんでした。ほかにも、社会人としての基本がなっていない点が多く、“売ったら終わり”というスタンスが見え見え。この人から買わなければよかった、と後悔しました」


 荻村さんは、決してクレーマー体質ではない。どちらかと言えば、大雑把であまり細かいことは気にしないタイプの性格だ。けれども、デベロッパーと仲介会社の担当者たちのレベルの低さは信じられなかったという。
「20代で社会経験が浅いのなら仕方ないのかなと思うところもありますが、いずれも40〜50代でした。担当者たちには『今後の仕事の参考にしてください』と、ビジネスマナーの本を送りつけたいくらいです。余計なお世話ですが(笑)」
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につづく
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