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マネジャーの仕事〜チームが機能するヒント〜/田中和彦

第25回「面接で合否判定を出すために必要なこととは?」

人材育成や評価、意思決定など、マネジャーにはさまざまな役割が求められます。マネジャーに必要な視点や考え方、心の持ち方などについて考察します。(2023年4月20日)

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採用する側からすると、面接は4つのパートに分かれている

 前回の連載では、人材採用に関する私自身の考え方をお伝えしました。今回は、もう少し具体的な採用面接の手法についてお話ししたいと思います。

 新卒採用では、短期間に数多くの学生を面接しなくてはならない状況が起こりやすく、面接のトレーニングなど受けたことのない管理職の方が、面接担当者にアサインされることがよくあります。
 そんなとき、面接経験のない人が自己流の面接をやってしまい、結果的に応募者の合否判断がつかなかったり、相手に不信感を抱かれてしまったり…ということも少なくありません。

 形としては面接らしき質問をしているものの、ポイントが押さえられていないので、「何を聞き出せばいいのか?」「何を確認すればいいのか?」「どういう流れで話を切り上げればいいのか?」などが分からず、あいまいな内容で進行し、何となく面接を終えていることがあるのです。





 また、聞くことに重点が置かれるべき面接なのに、自分の方がたくさんしゃべってしまう面接担当者もいたりします。
「応募動機は?」という質問に対して、「はい、御社の自由な社風に引かれて…」という言葉が出るやいなや、「そうそう。うちは自由でね。実はこんなエピソードがあって…」と、応募者の話を聞くよりも、面接担当者が一方的に会社のことをしゃべり続けるということです。

 優秀な人材が欲しいという思いから、熱心に会社のアピールをしているのだと思いますが、自社にふさわしい人材かどうかを判断する材料がまったく聞き取れていないのです。これでは、合否の判定などしようがありません。

 それでは、ここから面接で合否判定を出すために必要なことをお伝えしましょう。
 実は、採用する立場から見ると、面接は以下の4つのパートに分かれています。
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ジャッジメント
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 順を追って説明していきましょう。


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●文/田中和彦(たなか かずひこ)
株式会社プラネットファイブ代表取締役、人材コンサルタント/コンテンツプロデューサー。1958年、大分県生まれ。一橋大学社会学部卒業後、リクルートに入社し、4つの情報誌の編集長を歴任。その後、映画配給会社のプロデューサー、出版社代表取締役を経て、現在は、「企業の人材採用・教育研修・組織活性」などをテーマに、“今までに2万人以上の面接を行ってきた”人材コンサルタント兼コンテンツプロデューサーとして活躍中。新入社員研修、キャリアデザイン研修、管理職研修などの講師や講演は、年間100回以上。著書に、『課長の時間術』『課長の会話術』(日本実業出版社)、『あたりまえだけどなかなかできない42歳からのルール』(明日香出版社)、『時間に追われない39歳からの仕事術』(PHP文庫)、『仕事で眠れぬ夜に勇気をくれた言葉』(WAVE出版)など多数。 
連絡先:info@planet-5.com
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