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労働時事ニュース

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昇給率は「1.5〜1.9%」が4割−「2012 年1〜6 月実施分 昇給、ベースアップ実施状況調査結果」

経団連は、「2012 年1〜6 月実施分 昇給、ベースアップ実施状況調査結果」を公表した。

【調査結果概要】
 1. 7割弱の企業(68.7%)が、主に「企業業績」を考慮して賃金を決定
 2. 昇給とベースアップの区別があると回答した全企業(193 社)で昇給を実施
 3. 昇給率は「1.5〜1.9%」が4割(39.9%)を占め、14 年連続して最も多い


調査対象:経団連企業会員および東京経営者協会会員企業1,923 社
回答状況:集計企業数451 社(有効回答率23.5%)
(製造業55.0%、非製造業45.0% 従業員500 人以上規模78.0%)

詳しくは経団連のWEBサイト

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