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デジタル推進人材を育成、データ付きケーススタディ教材を新たに提供(経産省)

経済産業省は、デジタル推進人材育成のためのデータ付きケーススタディの新たな教材を、教育機関・企業等に対して提供すると公表した。提供するのは、新規事業創出・組織変革の疑似体験ができる教材。

データ付きケーススタディ教材は、地域企業・産業のDXの実現に向けて、ビジネスの現場における課題解決の実践を通じた能力を磨くためのデジタル推進人材育成プログラム「マナビDX Quest」において活用したもの。実践的なスキルを持つ人材を育成するため、実際の企業のAI実装を疑似体験学習できる内容や、データ駆動型の変革推進の疑似体験を行うため課題・目的の設定・絞込みから解決の仕方までを学べる教材となっている。

これまで「教材1(AI導入プロジェクトを一気通貫で疑似体験)」および「教材2(データドリブンなDX推進を一気通貫で疑似体験)」を作成し提供。昨年度の教材提供では、20以上の教育機関、民間企業等で約300名が教材を利用している。2023年度には新たに「教材3(新規事業創出・組織変革の疑似体験)」を作成した。「マナビDX Quest」では、これらの教材を課題として提示し、講師を置かず、コミュニティ内で参加者同士が学び合う形でケーススタディ教育プログラムを実施、2023年度は約2,800名がオンラインで参加した。

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