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4月の経済基調判断「このところ足踏みもみられるが、緩やかに回復」を維持−月例経済報告(内閣府)

政府は4月23日、4月の「月例経済報告」を公表した。 

基調判断は、先月に引き続き「このところ足踏みもみられるが、緩やかに回復している」を維持した。先行きについては、「雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあって、 緩やかな回復が続くことが期待される」とし、「ただし、世界的な金融引締めに伴う影響 や中国経済の先行き懸念など、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリ スクとなっている。また、物価上昇、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動 等の影響に十分注意する必要がある。さらに、令和6年能登半島地震の経済に与 える影響に十分留意する必要がある」とした。

個別判断では、雇用情勢は「改善の動きがみられる」を維持した。業況判断は「改善している」から「改善している。ただし、製造業の一部では、一部自動車メーカーの生産・出荷停止による影響がみられる」と付け加えた。


⇒詳しくは内閣府のWEBサイト
●月例経済報告(月次)令和6年4月 PDF

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