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人事労務関連ワード辞典

オフボーディング

人事労務に関連するワード集です。基礎的なものからトレンドまで、さまざまなワードを解説します。(2021年7月1日)

従業員の退職の意思表明から、実際に退職するまでのプロセスを指します。快く送り出すことで、退職後も良好な関係を築けるようにする目的があります。新人の採用から戦力化までの受け入れプロセスを指す、オンボーディングの対義語です。

 

現在、企業では、退職した従業員と良好な関係を築くことが重視されるようになってきています。背景には、SNSなどで発信される退職者の声が、会社の評判に関わることがあげられます。

 

また、転職が当たり前になり、人材の流動化が進む中、個人のキャリアは多様化しています。それに伴い、終身雇用時代の「退職者=裏切者」という考え方は変化し、自社を辞めた人を再雇用する企業も増えています。再雇用のメリットは、自社で働いた経験があるため、能力や人柄について把握できているので、ミスマッチが少ないことなどがあります。

 

オフボーディングを活用すれば、退職者の不満を知ることも可能です。それを自社の改善に生かせば、定着率の向上につながります。

 

 

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