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気持ちがラクになる1分心理学/吉村園子

仕事のマンネリを打破!モチベーションを維持する方法

仕事をしていれば、誰でもストレスを感じることがあります。ふさいだ気持ちを切り替えたり、不安な心を立て直したりする考え方を解説します。(2025年8月28日)

 「最近、仕事に飽きてきた…」そんな感覚はありませんか? 不満はないけれど、毎日同じ業務を繰り返していると、どうしてもマンネリを感じてしまうものです。





 そんなときに役立つのが、心理学の「リフレーミング」という視点を変える技法です。今の状況を別の角度から見直し、肯定的な意味を見いだすことで、気持ちを立て直すことができます。例えば、「単調で退屈」と思っていた作業も、「スムーズにこなせるほど成長した証し」と捉えることで、前向きな感覚が生まれます。

 「雑務ばかり」と感じるときは、「チームを支える大切な役割」と捉えるのも効果的。気分転換をするように、見方を少し変えるだけでも気持ちが軽くなることがあります。小さな捉え直しが積み重なると、働く意味そのものが少しずつ変わっていきます。完璧を求めすぎず、少し肩の力を抜くことも、長く働き続けるためのヒントです。頑張ってきた自分をねぎらうイメージで、気持ちをラクにしていきましょう。



●文/吉村園子(よしむら そのこ)
株式会社Tree 代表取締役、心理学の学校Tree 代表理事、上級心理カウンセラー、行動心理士、米国NLP協会認定NLP プラクティショナー
独自のカウンセリングメソッドを活かし、「上からでも下からでもなく、横からそっと心に寄り添う」をモットーに活動を行っている。心理学セミナーやグループコンサルを年間200回以上実施、個別のカウンセリングやコンサルティングは延べ3000人以上を数える。著書に『一瞬で気持ちを切り替える脳内ひとりごと』(三笠書房)、『40年間おデブだった私がリバウンドなくスッキリ-13kgやせた!!マインドフルネスダイエット』(主婦の友社)。

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