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高校生向け社会保障教育指導者用マニュアル「人生100年時代の社会保障を考える」を公表(厚労省)

厚生労働省は、ウェブサイトに、高校生向け社会保障教育指導者用マニュアル「人生100年時代の社会保障を考える」(別添)を掲載した。
当マニュアルは、高校生向け社会保障教育モデル授業の指導案・副教材・ワークシートなどを収録したもので、現役の高等学校の教員や高校生、大学生の意見を聞きながら開発したもの。4月上旬頃、各高等学校に対して送付する予定となっている。
 
今年4月、高等学校の新学習指導要領の公民科の新科目「公共」の授業が、来年度(令和4年度)入学する高校1年生から順に開始され、新要領には、公共の授業で「少子高齢社会における社会保障の充実・安定化」を取り扱う旨が記載されている。そこで厚生労働省では、社会保障教育のより一層の推進を図るため、令和3年3月から約1年間、社会保障教育モデル授業等に関する検討会を開催し、マニュアルの準備を行ってきた。
 
当マニュアルの周知を通じて、若い世代が社会保障の意義や仕組みを理解し、必要な制度を活用できること、さらには、変化する社会における社会保障について当事者意識をもてるよう、社会保障教育の推進に取り組んでいくとしている。
 
 
 ⇒詳しくは厚生労働省のWEBサイト
●高校生向け社会保障教育指導者用マニュアル(令和4年3月掲載)PDF

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