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質の高いインターンシップの普及に向けて「産学協議会基準準拠マーク」を決定(産学協議会)

「採用と大学教育の未来に関する産学協議会」(以下「産学協議会(座長 経団連会長)」)は、質の高いインターンシップの普及に向けて、「産学協議会基準準拠マーク」を決定し、デザインを公表した。
 
産学協議会は2021年4月、就業体験を伴う質の高いインターンシップを核に、4つに類型化した学生のキャリア形成支援活動を産学で連携しながら推進していくことで合意。この合意において、最低限遵守すべきと考える5つの基準に準拠したタイプ3のインターンシップを実施する場合に、実施主体である企業・大学は、募集要項等に「産学協議会基準準拠マーク」を記載することが可能である、としている。
 
2023年の夏休み以降に実施するプログラムのうち、産学協議会が合意した5つの要件(就業体験、実施期間等)を満たすプログラムには、本マークの使用が可能となった。マークの具体的な取得方法については、後日ホームページにて掲載予定。
 
 

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