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妻の家事分担割合は低下するも依然として8割超−第7回 全国家庭動向調査(社人研)

国立社会保障・人口問題研究所は、「第7回全国家庭動向調査」結果を取りまとめ、発表した。
 
当調査は、出産・子育ての現状、家族関係の実態を明らかにし、家庭機能の変化の動向や要因を明らかにするための調査で、平成5(1993)年から概ね5年ごとに実施しているもの。調査対象は、「令和4年国民生活基礎調査」で設定された全国5,530調査区から無作為に選ばれた300調査区に居住する全ての世帯(16,470世帯)。調査票配布数は 15,461票で有効回収票8,910票(有効回収率54.1%)。今回の報告は、主に、結婚経験のある女性がいる世帯のうち、現在配偶者がいる女性(妻)が回答した5,518票の集計結果をとりまとめたもの。
 
【結果のポイント】
◆妻と夫の1日の平均家事時間は、妻は平日247分、休日276 分となり、2018年調査より減少する一方で、夫は平日47分、休日81分となり、前回調査より増加。妻の家事分担割合は低下しているものの、依然として80%を超える水準
 
◆妻と夫の1日の平均育児時間は、妻は平日524分、休日724分、夫は平日117分、休日423分となり、妻の平日を除き、前回調査より増加した。妻の育児分担割合は低下しているものの、依然として70%を超える水準
 
◆「出産や育児で困ったときの相談相手」として「親」と回答する妻の割合が 38.5%であるのに対し、「夫」の割合は48.7%となり、2008年以降で初めて「夫」が「親」を上回った。また、「妻が働きに出るときの子どもの世話」については、「親」の割合が低下(30.4%)する一方で、「公共機関」の割合が上昇(45.0%)し、両者の差は拡大した
 
◆親との同居割合は 2008 年に比べて低下しており、とくに夫方の親との同居割合の低下が顕著。介護の必要な親(夫の親を含む)がいる妻の割合は24.0%、50歳代では42.2%となった。介護経験のある妻(60歳未満)のうち、介護開始時に働いていたものは77.3%で、介護のために仕事を辞めたものは6.2%
 
◆「夫、妻とも同姓である必要はなく、別姓であってもよい」への賛成割合は 61.0%となり、2008年以降最高となった。また「男性どうしや、女性どうしの結婚(同性婚)を法律で認めるべきだ」への賛成割合は75.6%となり、2018 年と比較して約 6 ポイント上昇した
 
 

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