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2026年07月16日
親の仕事や世の中の職業について話をする家庭の子供のほうが主体的な傾向 〜自身の考えを持ち、進路・職業選択においても主体的に行動。勉強への姿勢にも影響〜
◆調査結果
【子供の思考・行動傾向×家庭での会話】(レポートP8、14、22)
親の仕事や世の中の職業について話をしている家庭ほど、子供の思考や判断が主体的な傾向。
・自分なりの考えや希望を持っているか
親の仕事の話をする家庭ほど「あてはまる」と回答(57.9%)。
しない家庭より24.0ポイント高い。
世の中の職業について話をする家庭ほど「あてはまる」と回答(57.5%)。
しない家庭より29.4ポイント高い。
・最終的には、自分で決めようとしているか
親の仕事の話をする家庭ほど「あてはまる」と回答(55.3%)。
しない家庭より25.6ポイント高い。
世の中の職業について話をする家庭ほど「あてはまる」と回答(54.8%)。
しない家庭より30.7ポイント高い。
【進路/職業選択・勉強への向き合い方×家庭での会話】(レポートP25〜26、P34〜35、P29)
進路・職業選択において自分の考えを持っている子供の割合は、仕事について話をする家庭の方が、しない家庭より2割ほど高い。
また、自分の考えを持っている子供ほど、好きな科目だけでなく嫌いな科目にも取り組む
【世の中にある職業を子供がどの程度知っているか】(レポートP31)
仕事の話をする家庭においては、世の中の職業に対する認知度が高く、話をしない家庭の約2倍。
【将来の選択における子供への理想の関わり方と現実の関わり方】(レポートP19)
<理想>
最多が「子供と相談しながら一緒に考えていく」33.8%、次点は「必要なら意見や助言はするが、進め方や判断は子供に任せる」26.3%。
<現実>
最多は「子供と相談しながら一緒に考えていく」31.6%、次点は「望ましい進路に向かうよう、助言や手助けをしていく」24.8%。
理想よりも、現実では親が関与している割合が高い。
◆調査期間
2026年5月26日〜28日
◆調査対象
中学校1年生から3年生の子供を持つ就労している男女1200名
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